定例会開催報告 第89回定例会「知って得する!薬剤師との連携で出来る事」

2026-02-13

皆さまこんにちは。
登別すずらん病院の高橋です。

今回、令和8年1月19日に開催された「第89回 西いぶり在宅ケア連絡会定例会」に参加し
ました。

今回のテーマは「知って得する!薬剤師との連携で出来る事」で、センター薬局本輪西店
の薬剤師 佐藤一生様より、地域薬局の現場における働き方や訪問薬剤師の役割についてご
講話をいただきました。
冒頭では、当会の目的である“顔の見える関係づくり”から一歩踏み込み、“腹の見える関係
づくり”“腕の見える関係づくり”へと発展させていくことの大切さについてのお話があり、
大変印象的でした。
研修の後半では事例紹介を交えながら、これまでの自分たちの経験をもとに、薬剤師と連
携することでどのような課題解決が可能かについてグループワークを行いました。
参加者からは、「どのようなタイミングで薬剤師に相談してよいのか分からない」といっ
た声や、相談に対する心理的ハードルの高さがあることが共有されました。
一方で薬剤師の立場からは、「些細なことでも気軽に相談してほしい」とのお言葉をいた
だき、意見交換を通じて互いの役割理解が深まりました。
グループワークを通して、これまでの“顔の見える関係”から一歩進んだ“腹の見える関係”へ
と近づくことができたと感じています。
今後は今回得られた学びを活かし、在宅ケアの現場において薬剤師との連携をより一層強
化していきたいと考えています。

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