定例会開催報告 第55回「介護施設での看取りとこれからの展望」

2017-04-24

春ですね!桜の開花が待ち遠しいですね~♪今月の定例会の報告を担当をします歯科衛生士の中村です!
4月17日に第55回定例会が開催されました。

第55回定例会(4月)の広報

今回のテーマ は「介護施設での看取りとこれからの展望」と題し、はじめに西いぶり在宅ケア連絡会会長の草場先生による「日本の医療課題と在宅医療 そして、施設での看取り」の講演から始まりました。
その中でプライマリ.ケアについて話され、身近な地域医療では患者さんや利用者さんの個別性を重視したケアが必要で、地域包括ケアでは地域医療・福祉・介護・保健のネットワークが大事で、それぞれの専門家で連携していくことにより、地域で安心して暮らして いけるのだと改めて思いました。終末期医療では、医療機関になるか、施設で過ごすのか、それとも居宅にするのかは、それぞれのケースにあわせ最後はどこで過ごすのか決まっていく。その中で介護施設での看取りがあります。

その後、地域密着型特別養護老人ホームふなみの杜 波方元希氏 と 医療法人社団グループホームしづく 州崎美恵子氏をお迎えし実践報告をして頂きました。

それぞれの施設での看取りは、施設職員の不安だったり、思いや覚悟などの貴重な報告を聞くことができ良かったです。その中でも最後まで口から食べられるようにと口腔ケアを頑張ってやっている姿に素晴らしいなと思いました。

私が携わっている施設でも看取りの方がおります。皆さん、最後まで好きな食べ物を食べたい!と言います。
私もその気持ちに応えたく口腔ケアを行っていて、美味しいね!と食事をする喜ぶ姿が励みになります。

今回はたくさんの人が参加してくれた定例会でした。
それぞれの施設での看取りはやはり大きなテーマなのかなと実感しました。

そして次の定例会は5月が栄養についてと、6月が口腔ケアについての講演と実習があります。口から食べていつまでも元気で過ごせるように!としっかり学べる2ヶ月です!ぜひまた多くの方が参加していただけると嬉しいです!

はじめての方も気軽に参加して来てくださいね。
それではまた来月もお待ちしております!!

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