定例会開催報告 第92回定例会 お仕事紹介リレー第一弾 ~意外と知らない隣のお仕事~
皆様、こんにちは。広報班の清野です。
令和8年8月17日、ミンクールにて通算92回目となる定例会を開催いたしました。
当日は49名の方々にご参加いただき、大盛況の会となりました。
今回のテーマは「お仕事紹介リレー第一弾 ~意外と知らない隣のお仕事~」です。
【今月のポイント】
「顔は知っているけれど、普段どんな仕事をしているのだろう?」「他の専門職の方々は、どのような視点で動いているのだろう?」
そんな疑問や悩みを解消すべく、今回は医療・介護・福祉に携わる皆様が、互いの職種の役割や考え方を深く学ぶ内容を企画いたしました。各職種をバトンでつなぎ、最終的には参加者全員が走者となってゴールを目指します。多職種連携における成功事例だけでなく、失敗談もグループワークで共有し、「どうすればより良い連携ができるか」を未来に向けて共に考える場となりました。
【定例会の様子】
はじめに、当会会長の佐藤先生よりご挨拶をいただきました。佐藤先生からは、「ケース紹介などを通じて面識はあっても、多職種の詳細な業務まで深く知らないことは多い。在宅ケアに携わる多様な職種がこうして集まり、顔を突き合わせて対話を重ね、学び合うことこそが連携を深める鍵である」と、本テーマの重要性についてお話しいただきました。
当日の「お仕事紹介リレー」の走者は以下の通りです。
- 第一走者:訪問リハビリテーションスズラン 茂野 綾子 氏
- 第二走者:訪問看護ステーション希 佐々木 看護師 / 伊達赤十字訪問看護ステーション 石井 佐知子 看護師
- 第三走者:SOMPOケア室蘭入江訪問介護 片倉 純一 氏
- 最終走者:参加者の皆様全員
第一走者から第三走者までの皆様にご講演いただいた後、最終走者である参加者の皆様によるディスカッションへとバトンが渡されました。
ワークでは各テーブルの職種が重複しないよう配置し、異なる視点からそれぞれの役割や考え方を共有し合いました。ディスカッションは大いに盛り上がり、今後の多職種連携に直結する、非常に有意義な時間となりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

